国分寺・小金井市で、リラクゼーションと癒しを提供しているヒーリングサロン スターヴィラ「さくらgarden」です。
今月から、当サロンに素敵な画を飾っています。
私の友人で、様々な活動をされている黒澤仁晶さんが描いた「人と人を繋ぐ、世界を旅する黒龍画」が、
今月いっぱい、サロンに置かれることになりました。
この黒龍画は、世界中の湧水を集めてブレンドした水を使って描かれています。
黒澤さんは今回初めて龍の絵を描いたそうですが、初めてとは思えないほどの迫力のある黒龍画になっています。
黄金の泉から姿を現している黒龍の目の迫力も凄いのですが、画全体から醸し出されるエネルギーがとても強いです。
以前、天使のチャネリングで言われたことですが…
私の住んでいる土地は昔から湧水が豊富で、清らかで神聖な水のある場所には龍もたくさん集まってくるのだそうです。
そのような土地にご縁があって来てくれたこの黒龍画を、ぜひたくさんの方に見て頂きたいと思っています。
黒龍画を描いた、黒沢仁晶さんです。
☆黒澤仁晶プロフィール☆
2014年に、世界最古の先住民ともいわれ、龍を護り龍を伝承するワイタハ族・ポロハウ長老／出羽三山・羽黒山伏最高位 松聖の星野文紘先達／古代舞踊など、様々な素晴らしき出会いにより、眠っていた能力が目覚めはじめる。
波乗りをこよなく愛し、山への登拝案内や森の蘇り・きらめ樹の活動等、自然の声を沢山肌で感じながら過ごす。
様々な伝説の地を御案内しております。
…以下、黒澤仁晶さんの黒龍画の投稿記事から抜粋です…
『龍を描く』
捨てられたタンスから取れた板に、何か描いてほしいと頼まれた。
はじめて、龍を描きたいと身体に衝動が走る。
御縁で手元に来た、世界でただ一つのこの子の木目を活かそうと想った。
タンスの板を焼き板にし、木目を水面の波紋と見立て、各地の湧水を紡いできた御神水を使い、
金の泉から現れる黒龍を描いてみた。
泉の上空、漆黒の闇は麻の御神灰を混ぜ合わせながら描く。
一つ一つの作業が、御神事を進めていくかのような、とても不思議な感覚となっていた。
見様見真似で、手探りで描いた黒龍。
森羅万象万物を見透かす、ぎょろ目を持つ。
龍王たる所以、脳から生み出された如意宝珠を頭に乗せ、災難を除き濁り水を浄化し、生命全てに慈愛を注ぐ。
頼んで下さった方の元へいく予定でしたが、お見せしたところこれは額にでも飾った方がいいよ言われました。
家に置いておいても勿体ないなと思い、森羅万象万物の開運をお手伝いする龍として、様々なお店を転々と渡っていってほしいなと思った次第です。
…この黒龍画は3月いっぱい、サロンで見ることができます(^^)
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今月はたくさんの方に「さくらgarden」の美しい桜を見ていただきたくて、様々なイベントを企画しています。
24日（火） 牡羊座新月の瞑想会
26日（木） フルスピリットアクティベーション交換会
28日（土） コノハナサクヤ姫、サラスヴァティの公開チャネリング会
29日（日）・31日（火） お花見会
桜の美しい季節に、ゆったりとした環境でお花見をしながら楽しく過ごしませんか？
各イベント・セッションのご応募、お待ちしております(^^)
