子どもの感受性を大切に育てましょう

国分寺・小金井市で、リラクゼーションと癒しを提供しているヒーリングサロン スターヴィラ「さくらgarden」です。

昨日今日と、台風の影響で不安定なお天気が続いていますね。

昨日は、サロンにお客様がいらっしゃいました。
私が栄養士の活動として販売している「いのちのプリン」を買われたお客様のお孫さんに、ダチョウの卵の殻をプレゼントする約束をしていたので、今回サロンにお呼びしてダチョウの卵をお渡しすることになりました。

天気の良いうちに…と、昨日の午前中は裏の野川に行き、お客様と5歳のお孫さんと一緒にザリガニ釣りを楽しみました。
野川にはザリガニの子どもがたくさんいましたが、用心深くてなかなか釣れませんでした。
ザリガニ釣りは途中で諦めて、お孫さんと一緒に野川の中を歩きながらハグロトンボを眺めたり、ミントを摘んだりして遊びました。

暑い日の川遊びは、とても気持ちが良いですね。

野川で遊んだ後は、お約束していたダチョウの卵をお孫さんにプレゼントしました。
卵をとっても喜んでくれたので、私も嬉しかったです。

その後は、3人でランチを楽しみました。
昨日は地元でとれた夏野菜を使った料理と、デザートには手作りの和菓子をお出ししました。

お孫さんが私の作った水ようかんを見て、「お母さんにも作ってあげたいから、これの説明書をちょうだい。」と言ってきたのが、とても可愛らしかったです。

子どものいる食卓は、楽しいですね(^^)

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私は昨年まで保育園で働いていたので、昨日はそれを懐かしみながら過ごしました。

子どもと過ごす時間は、私にとってとても貴重な時間です。

私は、子どもと一緒に自然に触れながら植物や昆虫について話したり、料理を通して食について楽しく話すことが好きなので、サロンにいらしたお子さんとはなるべく野川で遊んだり、一緒に食事をしたいと思っています。

子どもは、大人が思っているよりもずっとエネルギーに敏感で、何に対しても感受性が強いです。

子どものうちにたくさんの自然に触れておくことや、新鮮でエネルギーの高い食材を使った料理を食べてもらうことが子どもの感受性を育て、大人になっても豊かな感受性を維持していられる要因になると私は考えています。

そして、それは子どもの自己肯定感を育てることにも繋がります。

自己肯定感は、自分の軸を形成するためにとても必要なものです。

これらは、私が実際に経験したことからお伝えしています。
(その内容については、こちらからご覧いただけます→)

詳細はこちら

他者の意見や世の中の出来事に振り回されず、自分の考えや感覚をもとにしっかりと自分の軸を持って行動できることは、生きていく上でとても大切なことだと思います。

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小さなお子さんがいらっしゃる方で、子どもの感受性を大切に育てたい方。
子どもと一緒に楽しみたいけれど、楽しみ方がよくわからない方。

…そのような方を、当サロンでは歓迎いたします。

自然の中でリラックスしながら、子どもと一緒に童心に戻って楽しく過ごしてみませんか?

きっと、とてもシンプルで大切なものを思い出すことができるのではないでしょうか?

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